水道水にアスベストが入っているとは?

 

 

数年前に肺がんなどを引き起こす原因となるため、駅などの公共施設から徹底的にアスベスト(石綿)を撤去していたニュースなどで知った人も多いのではないでしょうか?

 

実は現在も、水道管の中に鉱物繊維アスベストが使用されていることが問題視されていますが、こっちの方はあまりニュースで見かけないので知らない人も多いのではないでしょうか?

 

アスベストは体内に蓄積されてしまうとがん発症させてしまう、日本人の癌死亡者数が多いのは実は水道水なのではないかと、思ってしまいます。

 

都会ほどアスベスト水道管を使用している?!

「アスベストセメント管」、アスベストを内部に使った水道管。このアスベストセメント管は1932年から使われ始めました。ということは、私(30代)の曾祖父までスッポリとアスベルトセメント管世代です(;´∀`)

 

まあ当時は戦後、水道管の強度を高める上、劣化もしにくいとのことだけで採用されたのはしょうがないとしても現在までずっと使ってきたのはちょっと酷い話しです。

 

 

それでも1988年にはその危険性が視差されて使用が禁止という流れなり、撤去作業も開始されましたが、未だに全てのアスベストセメント管は撤去されておりません。約2割は未だにアスベストセメント管だといわれています。

 

これだけ見ても、日本が先進国の中でもダントツで、癌死亡者数が世界最多なのもうなずける話ですね(-∀-ノ)ノ

 

 

なんとなく都市部は優先的に撤去して、田舎は後回しというイメージもありますが、水道水はライフラインであるため住宅密集地になると撤去作業が難しい…、つまり都会であるほど残っている可能性が高いと言えます。

 

 

日本の水道水事情は

  • カルキ(塩素)
  • トリハロメタン
  • アスベスト

 

と世界でも水道水をそのまま飲める珍しい地域ですが、こうしてみるとまだまだ問題山積みですね。

 

やはり安全なのは天然水くらいしかないものでしょうかね〜?