水道水のカルキ抜き方法!

 

 

そもそも水道水に含まれているカルキとは、ドイツ語でクロールカルキ (Chlorkalk) を略してカルキと呼ばれるようになりました。

 

水道水へのカルキ(塩素ガスまたは次亜塩素酸ナトリウム)注入されるのは、大腸菌や一般細菌を殺菌するため。カルキ自体は人体にさほど有害ではありませんが、なにより水の味が不味くなるので厄介もの扱い。

 

ということで、水道水をより美味しく飲むためにカルキ抜きの方法を一挙公開!

 

屋外の6時間以上日光に当たる場所においておく

屋外と言うのが衛生面的にネックですが、普通の汲み置きに比べてたった6時間という短時間で、ほぼ完全にカルキが除去される方法です。

 

例えば、キャンプ場の水道水をカルキ抜きするテクニックとして覚えておいても損は無い。美味しくなった水道水で作るご飯は最高です。

 

 

1日室内に汲み置き

こちらは室内なので、衛生的です。汲んでおいた水道水を、約24時間放置しておくだけ。

 

これだけでカルキを半減させることができます。ただ日光に当てない限りは完全除去は無理ですね。

 

 

水道水を沸騰させる

水道水を沸騰させることで、カルキが蒸発して無くなると言うテクニック。

 

しかし、これで飲み水を作ろうとするとガス代(もしくは電気代)と手間がかかる、さらにミネラルも減少するため、これをするくらいならウォーターサーバーを利用した方がコスパ的に安上がり。

 

 

レモン汁を入れる

一番、楽ちんで現実的な手法ではないでしょうか?味にこだわりがある飲食店のほとんどのお冷にレモン汁を入れて提供してくれるのはこの為だったんでしょうね。

 

レモン汁に含まれるビタミンCには、塩素を分解させる力があります。ビタミンCが含まれていれば代用可能です。

 

レモン汁だけでカルキが抜けるので、レモンが嫌いで無ければ時間もかからずオススメ。

 

 

カルキ抜き薬(ハイポ錠剤)で除去

通称ハイポと呼ばれるカルキを除去する錠剤を使用する方法。

 

まあ、これは現実的にペットの魚を飼育する際に利用されており、飲み水としては使わないですね。たぶん、飲んでも大丈夫そうですが、なんか怖いです。

 

 

水道水に含まれる恐怖物質『トリハロメタン』

水道水に含まれる「塩素(カルキ)は人体にとって有害物質」という考えを持っている人も多いようですが、カルキにはほぼ、人体に対して悪影響を及ぼす力はありません。

 

しかし、カルキなんぞよりも怖い有害物質「トリハロメタン」が水道水に含まれているということの方が問題です。

 

恐怖の「トリハロメタン」とは?

 

アトピーが悪化したり、癌細胞を作ってしまったりするトリハロメタンは、水道水を沸騰させようが何日も汲み置きしようが無くなることはありません。